8/27(火)第66回日弁連人権大会プレシンポジウム「洋上風力発電の現在の状況と将来の海鳥への影響」(参加申込期限8/20)
地球温暖化対策として再生可能エネルギーの拡充が必要とされ、北海道においても既に多くの洋上風力発電のプロジェクトが進行しています。
その一方で、北海道の沿岸の多くは多種の海鳥の繁殖地となっているため、洋上風力発電による海鳥の影響が懸念されます。
海域再エネ利用法等の制度内容等を踏まえ、現在の洋上風力発電開発状況を整理しつつ、海鳥への影響とその低減の可能性を考えるべく本シンポジウムを開催します。
日時 | 2024年8月27日(火)17時00分~19時00分 |
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場所 | オンライン(ZOOMウェビナー) |
イベント概要 | 【基調報告】 札幌弁護士会公害対策・環境保全委員会 【講演】 先崎啓究氏(道央鳥類調査グループ) 風間健太郎教授(早稲田大学人間科学部) |
対象 | どなたでも参加可能です |
定員 | なし |
参加方法 | 添付のチラシに記載のQRコード又はhttps://forms.gle/DuRnV4d7EH7bQw837から参加申込をお願いします |
参加申込〆切 | 2024年8月20日(火)〆切 |
入場料・参加費・相談料等の要否 | 無料 |
主催・共催・協賛 | 主催 札幌弁護士会 共催 日本弁護士連合会・北海道弁護士会連合会 |
問い合わせ先 | 札幌弁護士会公害対策・環境保全委員会 |
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