市民集会 憲法改正をめぐる情勢と『国民投票法』
私たちの生活や平和を支えている日本国憲法。国会内では、その改正に向けた動きが風雲急を告げています。
憲法の改正には国民投票において過半数の賛成が必要です。ところが、その手続きについて定めた憲法改正国民投票法は、その制定当初から、多数の問題点が指摘されています。
現行の憲法改正国民投票法にはどのような問題があるでしょうか。そして、憲法改正国民投票を適正に行うためには、どのようなルールであるべきでしょうか。みなさんと一緒に考えたいと思います。
| 日時 | 2018年11月15日(木)18時30分開演(18時00分開場) |
|---|---|
| 場所 | 札幌市教育文化会館305室(札幌市中央区大通西13丁目) |
| イベント概要 | 愛媛大学の井口秀作教授からご講演をいただき、質疑応答を行います。 |
| 対象 | どなたでもご参加いただけます。 |
| 参加方法 | 事前申込は不要です。 |
| 入場料・参加費・相談料等の要否 | 参加費無料 |
| 主催 | 札幌弁護士会 |
| 共催 | 日本弁護士連合会、北海道弁護士会連合会 |
| 問い合わせ先 | 札幌弁護士会(電話:011-282-2428) |





