9/5(土) シンポジウム「生まれてきてはいけない命などあるのか-優生思想、差別、戦争の歴史をこえて」(参加無料)
日本弁護士連合会第68回人権擁護大会プレシンポジウムとして「優生保護法問題」
をテーマにしたシンポジウムを開催します。
かつてこの国には「不良な子孫の出生を防止する」という目的を掲げる優生保護法と
いう法律が存在しました。1948年から96年まで48年間にわたって存在し、北
海道では全国で最も多い被害者を出しました。2024年の最高裁での違憲判決を経
て被害救済への道が開かれましたが、これは決して過去の問題ではありません。相模
原障害者施設殺傷事件から10年となる今年、「役に立つかどうか」で命を切り分け
る思想の歴史的な背景を紐解くとともに、誰もが排除されない未来についてともに考
えたいと思います。
| 日時 | 2026年9月5日(土)午後2時~4時30分(予定) |
|---|---|
| 場所 | 札幌市教育文化会館 研修室301 |
| イベント概要 | 第一部 藤井渉さん 講演「命の選別に抗う ~戦力ならざる者の戦争と福祉~」 日本福祉大学社会福祉学部准教授。戦争と障害者などをテーマに障害者福祉論を研究 している。大阪精神医療人権センターの面会ボランティアなども行っている。著書に 「ソーシャルワーカーのための反『優生学講座』-「役立たず」の歴史に抗う福祉実 践」(現代書館、2022年)など。 安積遊歩さん 講演「人種差別と種差別、障害者差別をつなぐ優生思想」 福島県福島市生まれ。骨がもろいという特徴をもつ体で生まれたために何度も骨折を 繰り返してきた。1994年、カイロ会議で日本の優生保護法の問題を訴え、1996年、優生保護法が改定された年に娘を出産。優生思想の撤廃や、子育て、障害を持つ人の自立生活運動など、さまざまな分野で当事者として発言を続ける。著書に「癒しのセクシー・トリップ」(太郎次郎社、2017年)、「この身体が平和をつくる」(大月書店、2022年)など。 第二部 クロストーク 藤井渉さん × 安積遊歩さん |
| 対象 | どなたでも参加可能です! |
| 定員 | 会場先着100名 |
| 参加方法 | 参加無料、予約不要 ただし、オンライン参加は要事前申込 |
| 参加申込〆切 | オンライン参加は要事前申込 https://ems-urlprotect.trendmicro.com:443/wis/clicktime/v1/query?url=https%3a%2f%2fforms.gle%2fjamj8MTHXQGHg2Df6&umid=cea74623-ffe4-42e1-a4c0-7e6e99b6fe09&rct=1784166589&auth=e0d1b9c222fc8ae1b465851bc8294ed3ca2c9eb8-8c0f417c3543a7b86d6c4ff889a18945d5174be2 |
| 主催・共催・協賛 | 主催 札幌弁護士会 共催 日本弁護士連合会、旭川弁護士会、釧路弁護士会、函館 弁護士会 |
| 問い合わせ先 | 札幌弁護士会 011-281-2428 |
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