弁護士による出前授業・出前講座

札幌弁護士会の弁護士が、学校や企業などに出向き、あるいはWEBを活用してオンラインで、授業・講義を行います。

授業メニュー

憲法出前授業

立憲主義、三権分立、18歳選挙権などをテーマに、社会的なトピックや具体的な裁判例などを交えつつ、憲法の意義・役割について学ぶことができます。

刑事模擬裁判・裁判員裁判

参加者には刑事模擬裁判を実演してもらい(オンライン形式の場合に配信動画の視聴)、刑事裁判の手続きや、裁判官、検察官、弁護人の役割を学んでいただくとともに、被告人の有罪、無罪について評議、発表を行っていただきます。

刑事裁判傍聴

弁護士が皆さんを札幌地方裁判所の法廷にご案内して、実際に行われている刑事裁判を一緒に傍聴します。傍聴前と傍聴後に、弁護士が刑事裁判手続などの解説や質疑応答を行います。

人権・差別

北海道で起きたハンセン病の患者や家族に対して行われた差別を知ることを通じて、「人権」や「差別」を他人事ではなく自分自身のこととして考え、人権を守ることの意味や差別をなくすために私たちができることを考える授業です。

患者の権利とドナーの権利 ~臓器移植について考える~

臓器移植を待っている患者はたくさんいます。自分がそのような患者だったら、少しでも早く臓器移植を受けたいと思うのではないでしょうか。一方で、自分の母親が交通事故に遭遇して脳死状態となりました。そのようなときに、母親の脳死を受け入れ臓器提供に同意すると判断できる方は結構少ないのではないでしょうか。

法教育授業

生徒にとって、身近な問題や社会的に注目された問題を題材に、法律や司法制度に関する知識にとどまらず、法の背後にある理念を考え、議論することを通じて、問題解決のための具体的な手法や考え方を身につけていただく授業です。

賢い消費者になるために ~若者の消費者トラブルなどのご紹介~

18歳で成年になる皆様に、若者に起こりやすい消費者トラブル・多様化する決済方法・契約の基礎知識など、賢い消費者になるためのヒントをお伝えします。

公害・環境分野

公害環境分野を巡る過去の問題とそれに対して司法が果たしてきた役割、そしてその現代的課題などについて講義します。例えば、水俣病という名前は知っていても、その被害回復のために弁護士がどのような活動をし、あるいは裁判所がどのような判断をしたのかはそれほど知られていないと思います。それをできるだけわかりやすく説明し、法律について興味を持ってもらいたいと思います。

性暴力ってなに?

子どもたちが性暴力の加害者や被害者、傍観者にならないよう、弁護士が具体的な加害・被害事例(「デートDV」や「SNS等を通じた被害」事例など)や「相談窓口・支援内容」を紹介します。

こんな被害もSNSやネットに潜む危険

弁護士が、インターネット利用に伴う各種トラブルに対処した経験にもとづき、子どもたちのインターネット利用につきまとう様々なリスクについて説明し、被害者にも加害者にもならないよう、インターネットの利用についての正しい知識を身に付けてもらいます。

労働問題(ワークルール)

働く人(労働者)の方も企業(使用者)の方も昨今習得が求められている、働く・働かせるときに必要となる法律やきまり(ワークルール)について、弁護士がニーズに合わせた講座・授業を実施いたします。

いじめ防止

実際の事例を題材にして、いじめが重大な人権侵害であることを学び、いじめにどのように対処すべきかを、弁護士と一緒に考えます。

ジェンダーについて

「男らしさ」「女らしさ」とは何でしょう?ジェンダーに基づく偏見や不平等、目指すべき社会、必要な取組みなどについて議論し、考えを深めてもらうことを目的とします。

弁護士の仕事

弁護士がどのような仕事をしているのか、弁護士になるためにはどのような勉強をすれば良いのかを弁護士がお話します。また、裁判官、検察官、弁護士の法曹三者の役割や司法権などについて学ぶことができます。

お申し込み方法

ご希望の方は、①下記の申込用紙をダウンロードし、FAXにてお申込みいただくか、②下記の出前授業・出前講座申込フォームからお申込みください。

申込先 FAX:011-281-4823

授業希望日は、可能な限り申込みから2ヵ月以上先の日にちをご指定ください。申込み内容や時期によっては、ご希望に添えない場合があります。その場合には調整させていただきます。

お問い合わせ先

札幌弁護士会
TEL:011-281-2428
FAX:011-281-4823